I love the cinema!

こころに映ったことや奮闘記です。

気儘に書かせてください。

アカデミー賞にノミネートされましたね。
高畑勲監督作品は、常にチャレンジ(特に作画)していて、その精神に本当に頭が下がります。


「かぐや姫の物語」に関しては、批評しづらいというか、よく出来た作りで、僕は何も言えませんwww。
かぐや姫の幼少期の部分を創作した点は、良かったと思います。

ラストまで魅せましたが、強いて言えばやはり泣かせて欲しかったです。


かぐや姫に、好きな人を作ってあげてもよかったのでは。ラスト、もっと切なくなりますよね。

確かに、育ての親と別れるのは辛かったでしょうが、もう立派に成人していましたから。それが家族だというなら、異議ははさみませんが。

「ホーホケキョ」同様、背景や色使いが地味なので、DVDで鑑賞すると、眠くなる可能性に注意しましょう!


バー衣

観てしまいました。三谷幸喜脚本で、録画したんだけど、長いから(笑)見る時間がないわっと思って。

原作(アガサ・クリスティ)のほうが有名なのかな。僕は原作は読んでいなくて、映画(DVD)を観ました(1974)。


ドラマは、前篇で犯人を明かし、後編で犯人側からの視点で描く(三谷氏オリジナル)ようです。


もし、TVを観ていないなら、悪いことは言わない。本か映画を先に観てください(笑)。


本来なら後篇を見てからいうことかもしれない。でもね、三谷さんは、視聴者の多くが原作(映画も含めて)のネタを知った上で観ているだろうとフンで書いていると思った。

いやー、映画はオールスターキャストです。この映画の感想は、僕のブログのどこかに書いたと思います。重い作品でしたよ。でも、ミステリーとして良くできています。

ここで、人物の多い作品について。キャストは基本、顔が似ている人を出してはならない。
韓国映画の「新しき世界」という映画を途中まで観たんですが、顔が似ている俳優がいて、眠ってしまいました(笑)。面白かったので残念です(また観る気力があるかどうか、明日も仕事なので)。


で、三谷幸喜氏ですが、笑わそうとしている芝居で笑えないというのは痛いネ…。演出家の手腕に依るところも大きいけど、人を笑わせるって本当に難しい、テレビだと。感性の問題なんだろうか。その点、(世代が近い)宮藤官九郎はまだ普遍的ですらある。

舞台は、その点、笑いを取りやすい。みんなで観ると愉しいから。
今のお茶の間は、そうじゃないでしょ。


orient
あと、三谷氏はミステリー作家ではない。推理モノで有名になったからそういうレッテルを貼られているかもしれないけど、人間ドラマでこそその手腕が輝く(来年の大河、真田丸だっけ)。

後篇も見ないで、本当に失礼なこと書いたが(むしろ後篇こそ、三谷氏の真価が発揮されるのに)、オリエント急行を観てからあるいは読んでからのほうが、三谷氏がどんな創作にチャレンジしたかを愉しめると思う。


バー委。


クリント・イーストウッドは、ご存じのように人気俳優でありながら映画作家として大成し、長く成功し続けた偉大な人物。

傑作はたくさんありますが、思いついた作品のベスト5を発表(独断と偏見)!!


その前に、僕は人が美味しいという多くのものは美味しく感じるし、逆も然りで、本当に凡庸な人間。
映画は、確かに人より多く観ているかもしれず、「料理研究家」みたいになっているかもしれない。だから、他の人と意見が食い違うのかな?!


なので、皆さんと異なる場合は「嗜好」の問題と思ってくださいね(笑)。


第1位 ミスティックリバー

これはね、凄いですよ。映画館で観られなかったのが悔やまれる


第2位 チェンジリング

アンジェリーナ・ジョリーは、基は演技派ですから。変な偏見をもたずにご覧ください。


第3位 ミリオンダラー・ベイビー

ディズニーのTシャツシーンがなければ、もっと良かった。この作品辺りから、作風が少し左寄りになった(笑)。


palerider
第4位 ペイルライダー

「許されざる者」のオスカー受賞は、この作品の好評価から生まれたとの説も。イーストウッド主演の西部劇。最後の格好いい姿(笑)。


第5位 グラン・トリノ

構成が少しゆるゆるだけど、彼の集大成ではないかな。


次点 マディソン郡の橋


「許されざる者」がどうしてないんだ? 最近までは入っていました。これも映画館で鑑賞し、その時は感動しました。僕は西部劇リアル世代ではないから、かな。


最近、レンタルで見直したんですよ。そうしたら、ちょっとイマイチでした。内容はだいぶ忘れていたんですが、展開が読めちゃって。後半も粘りがないし。


他にも実はまだ観ていない作品があるので、またその時は感想を書きます。


稀代の映画作家であることは間違いないよ。
そして、僕のこのベスト、他の人と間違いなく一致しない(笑)。


特に、日本の(キネ旬ベストのような)批評家たちとは相容れないと思うwww。
だって、日本人イーストウッドが大好きだから。

次回、どう贔屓目に観てもそれはないだろ的なイーストウッド作品について、理由も含めて書きたいな。
昨年公開のヤツとか…。荒れそうだな〜。


バー異。


僕が書こうと思っている批評というか、映画についての感想なんだけど、だんだん世の中の評価と一致しなくなってきている。
ここで世の中は、日本の映画ファン、批評家や一般ピープルに至るまで。

まず、巨匠と呼ばれる人たちの作品。好きな作品もある。でも「だからといって、作品はすべて佳いとは限らない」訳で。存在ほかすべてを否定するつもりは毛頭ありませんよ。リスペクトは当然しています。

偶々、観た作品が良くなかったりする場合があるってことっす。

ただし、映画ファンは若い頃も含めて巨匠大好き。少し難解でなんて表現したらいいのか分からない作品は、大体「傑作」と評価されてしまう。

基本的には代案を提示したりして、語りたい。だが、「酷評」と受け取られると、こっぴどく仕返しされる。


いろいろな見方をする人がいるということで勘弁してほしい(笑)。

例 クリント・イーストウッド、宮崎駿、高畑勲、北野武、園子温、ウディ・アレン、マーチン・スコセッシ等々。


僕と同じような見方をしている人はいないかなぁ〜と探しても、最近少なくなってきた。巨匠を酷評すると大変だしね(笑)。怖いよ。


こういう乖離(かいり)をはじめに感じたのは、確か「グリーンマイル」っていうトム・ハンクスの映画。監督が「ショーシャンクの空に」のフランク・ダラボンだったかな。予告で、「スピルバーグが4回泣いた」という。

友達と劇場で見たけど、まぁ長くて退屈だったのさ…。おそるおそる友達に感想訊いたら、「つまらなかった」って。ただ、世間が皆絶賛している。


あなたたち、「ショーシャンクの空に」劇場で観たんですか? って言いたいよ。劇場スカスカで、興業大失敗ですよ。ティム・ロビンスやモーガン・フリーマンが出ていて、オスカー候補だったにもかかわらずに…。

映画は生もの。映画館主義でいこうよ。制作者は宣伝も含めそこで勝負するのだから。


そして映画は、それを観たときの背景によって感じ方も変わってくる。


shawshank
僕が「ショーシャンク」を観たとき、就職活動中だった。本来なら似合わないスーツを着て就職面接に行くはずだった。ところが、もう30社は落ち(氷河期ってヤツ)、「自分って何の価値もないのかな…」と、行く気が失せてしまった。

どうせ、これから行くつもりの会社も落ちるだろう…。ばっくれて映画でもみようかな。

僕は、以前から気になっていたポスターの作品があったので、渋谷の映画館へ入った。平日の昼間だったから、楽勝だった。そして、…。

映画館を出た僕が、入る前よりどれだけ変わったか、想像に難くない。こういう映画、作りたいな。本当はそれが夢だったのに、

今、どうしてこんなことをしているんだろう。

何してる、自分。


イーストウッド作品の話をしようと思ったけど、次回ね!


しかし、こうやって思いの丈を書くと、文章がネトウヨっぽくなるのは気のせいか?!


バー医。

昨年は、後半から体調崩して、仕事ができる状態ではなく、病院へ行き、検査を受けて、散々な目にあったよwww。

で、医師から処方されている薬をきちんと飲むようになったのさ。。。
おかげで仕事には戻れたけど、またお腹の調子が悪くなってきた。腹部が出てきて(食べ過ぎもある)、

下痢しているし、処方についてはDr.に相談してみるけど、自分で多少は調節せなあかんわ。



で、今深夜にこれを書いているのは、また寝付けなくなってきて。興奮している訳ではないけど、
寝る前にネットとかはやめないかんな。


このブログは閉鎖する予定だったんよ。一つには、仕事一本にするため。ところが、自分は不器用でそれしか見えなくなってしまうところがあって、休みが全然とれない(あるにはあるが、気が休まらない)。

息抜きをしたい。1日にそんな(仕事を考えない)時間を作りたい、もう一度健全なこころの状況にしたいと思いました。

new_cinema7
思ったことを書いても読むひとは面白くないだろうから、映画のレビューでも書いて、このブログを書くという目的で映画鑑賞という原点の趣味を復活させたいな、と。

思えば、本も読んでいないさ。読んでいるモノといえばビジネス書の類だよ。どうなっちゃったんだ、己。


そう、ハンドルネーム。「己」にした。おのれ? おれ? み? こ? なんでもよか!!


己です。今日から眠れない夜を宜しく頼むよ!(ただし、理想はきちんと眠れるようになること。このブログのために睡眠を犠牲にはしないからwww)

バー胃!

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