時間が経ちましたが、3月18日(僕の誕生日)付の新聞に、僕の所属する下田部が全国版に掲載されました。
部の素晴らしい活動の様子が掲載されています。
僕の弟も登場しているので、お見逃しなく。(^-^)/
ここ下田部は、地味だけど、師弟の血脈が滔々と流れています。
脳に障害をもつ僕のところにも、よく訪問してくれます。
「お元気な顔を見るだけで僕らも元気をもらえます」と励まして頂くだけで、僕も元気をもらえます。
僕が来たころは、形だけの部でしたが、部長が変わり、全てが変わりました。
「時」を捉えたのではないでしょうか。
僕が以前いた新城という部も、「お荷物」と呼ばれるところでしたが、地道な家庭訪問を繰り返し、人材城を築きました。
今いる下田も方程式は全く一緒ですね。
辿り着くまでは、まあ愚直です。でも光はあります。
僕はただいるだけで、何もしてないんですけど(笑)。
今年、大学校生が5人だそうです。これには、新城も負けましたね。