I love the cinema!

こころに映ったことや奮闘記です。

2010年07月

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再び、うつ状態になりました。




今日、出勤したのが午後4時過ぎ。




朝、起きたのに、動けなかった…。




ここのところ、朝動けていたから、夏期講習を担当することになったが、来週から始まる。




まいったな…、というのが正直なところ。




11:30までに、会社に行けばいんだけど、それが難しいんですよ。




午前中から映画を観ていたという夢のような期間が終わったが、極めて攻撃的だった部分がなくなり、ほっとしたのも束の間、また新たな壁にぶつかった。





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濡れていた階段に足を滑らせて、腰をしたたかに打った。




激痛(T_T)。子どもに見られていたら、笑われただろう。




本日、久しぶりに、平静を取り戻す。多分、「普通」って感覚だ。




落ち着きがあることは、何て素晴らしいんだ!





そういえば、昔、斉藤さんに「若いのに、妙に落ち着いている」と言われた記憶がある。




落ち着いているように、見せかけていただけです。(笑)




今も、あまり変わらないですよ。(^-^)/




しかし、腰が痛い…。





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この曲を聴くと、元気が出ます。




この映像は、ちょっと迫力がないというか、クラシックはやはり生で聴きたいですね。




ただ、知らない曲を演奏されたりすると、眠くなっちゃうんだけど(笑)。




しかし、「威風堂々」とは、名訳だね。誰がつけたんだ?




我が人生も、威風堂々と歩んでまいりたいな。




それでは、また。

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躁でした。いろいろなことをしました。





農協へ行き、定期預金に。川崎フロンターレのタオルが置いてあったので「もらえるか?」と聞いたところ、積み立てしたらくれるというので、毎月2万円を積み立てることにしました(笑)。




口蹄疫



ついでに宮崎口蹄疫の募金をし、高知県発行の500円硬貨を交換しました。もちろん、「顔」はこの人。



坂本龍馬



フロンターレ関係でいうと、ユニフォームを注文しました(笑)。中村憲剛です。




新しいペット

ミューは、初めこそ人なつこかったものの、だんだん凶暴になり、人を噛む癖があります。



本、参考書の類はかなり購入。




DVDはご報告の通り。




会社の下のメガネ屋が客が少なく可哀想になったので、サングラスを購入。




しかし、暑い日々でした。近年にない暑さですね。今日は15周年を迎えたサンバ祭りが新城でありました。




サンバ2010


サングラスを買ったのも、プライベートを生徒たちに見つからないためです。




ただし、暑かったので、父の演奏を10分ほど聴いて、帰宅。



生徒もいっぱいいたので。



それにしても、農協はかわいい姉ちゃんばかり。絶対、顔で採っている。女性は、就職などで容姿が左右するのは昔も変わらない。




最近は、男もか?


(^_^)ニコニコ


今週から、夏期講習です!

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お昼を食べた後に見たのですが、睡魔に襲われて…。




よって、前半の30分を見ていません…。こんな僕に、この作品を評価する資格はないのか?!




この人形劇のようなアニメ。




制作者たちは、映画として成り立たせるため、面白いストーリーにこだわった。




ストーリーで惹きつける。数十人の脚本家たちの知恵をかき集め、一作目がヒット。




2作目は、僕が以前「続編映画ベスト5」に入れるほどの出来。




3作目では、3Dも加わった。





今回は、どんな挑戦をしてくるのだろう。




僕の期待は、淡くも消え去った。




前半を眠っていたことを考慮に入れても。




いわゆる「続編」の域を出なかった、というのが僕の感想です。




アニメはあまり詳しくないけど、遠近法とかくっきりだし、技術は格段に進歩したなと思いました。




おもちゃを乱暴に扱う幼児たちは、現代社会の様相なのか。




この作品も、子どもにも大人にも楽しめるという立ち位置にいると思うけど(前作がそうだったから)、子どもはあまり楽しめないんじゃないかな。




僕が、甥や姪を一緒に見せたとしても、途中で飽きちゃう気がするな。





あ、僕は子ども寄りですから(笑)。




ラストの粘りは評価するけど、中盤のダレはいただけなかったな。




昔、石森先生が「前へ、前へ」って言ってた言葉を思い出し、心の中で叫んでましたよ。




ストーリーを前へ、前へ。




寝ちゃった僕も、いただけないですけどね。僕は「老いストーリー」です。




ちなみに、映画2時間を3Dで観たのは初めて。




感想は、3Dメガネが重く、フレーム(ゴム製)横に汗がにじみ、上のフレームの縁が気になって、普段メガネをかけないからだけど。




この映画は、3Dじゃなくてもいいし、楽しめるのは最初だけ。途中からは、メガネを外して観てました。




またしても、脚本の大切さが身に染みた2時間でした。




最近の、映画選択眼に迷いが生じているHiroからのリポートでした。

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